チャリティーアート

個々のシカたちや他の動物たちには、ひとりひとり独自の生涯があります。その物語は、わたしたちのそれと同じように、とても大事なものです。

チャリテーアートへの想い


シカさんたちも、わたしたち人間と同じように、

かけがえのない生涯を歩んでいます。

そのひとつひとつの物語は、大切にされるべきだとわたしは思っています。

だからこそ、わたしは絵を描くとき、

「動物」や「シカ」といった大きなくくりではなく、

「ひとりの存在」、「個」としての動物たちを描きたいと考えています。

絵を通して、普段なかなか出会うことのない動物たちのことも、

少しでも身近に感じてもらえたら嬉しいです。

そして、動物たちひとりひとりの「存在とその命の大切さ」を、

あなたと一緒に感じることができたなら、それほど嬉しいことはありません。


チャリティーアートもの収益は、傷病野生動物の救護活動や植樹活動、防除柵の設置などの取り組みの費用に活用させていただきます。 


また、収益の一部は、絵のモチーフを提供してくださっている奈良公園でシカを見守りながら観察研究を行っておられる「Tashi@幻鹿舎」さんにお渡しし、奈良のシカを守り支える活動に役立てていただきます。 

作品のご紹介

図題「白が包む森」

奈良公園に住む「ハク」さんをご紹介します。ハクさんは片目が白く、視力については不明ですが、それでも彼は元気に仲間たちと共に日々を過ごしています。彼の存在は公園の風景に貫禄を与え、まるで森を包み込むおおらかさも感じられます。ハクさんの堂々とした姿は、訪れる人々に温かさと安らぎをもたらしてくれています。 

あなたの暮らしにも、ハクさんの温かさと安らぎを。 

図題「瞳の魔法」

奈良公園に住むキャサリンさん。彼女の瞳は、シカさんにはあまり見ない異国の香りを漂わせるキラキラとした輝きを持っています。そのため、キャサリンさんの瞳を見ると、まるで別の世界に誘われるような、不思議な魔法を感じさせてくれます。

 あなたもキャサリンさんの魔法の時を感じてみませんか。

図題「森の光を宿すまなざし」

クレパスと色鉛筆で描いた、奈良公園で暮らすシカの「ミミ」さんです。
大きな耳がチャームポイントで、いつもにこにことした表情を見せてくれます。
写真の中のミミさんに出会うたび、心がほっと和みます。
この絵を通して、あなたの暮らしにも森のやさしさとミミさんの光が届きますように。

図題「森の入口で」

「こんにちは!」と森から声をかけてくれるのは、かつて奈良公園で暮らしていたシカの「オヤビン」さんです。

わたしがオヤビンさんを知ったのは、彼がすでに亡くなったあとでした。
けれども、長くオヤビンさんを見守ってこられた「たし」さん(この絵のモチーフを提供してくださいました)からお話を伺うと、奈良公園でどれほど大きな存在だったのかが伝わってきました。
今はお空の上にいるオヤビンさん。
それでも、彼と共に過ごした時間や思い出は、今も人々の心の中で息づき、これからも共にあります。
オヤビンさんが案内してくれる森へ、あなたも出かけてみませんか? 

図題「春からの声かけ」

奈良公園で暮らす「キイ」さんです。
奈良公園のシカたちも、山で暮らすシカたちも、春の訪れを心から待ち望んでいます。
厳しく過酷な冬を生き抜いたかれらにとって、春は新しい芽吹きと希望の季節。
そのよろこびに耳を澄ませるように、春の声を表現しました。
あなたもシカたちと一緒に、あたたかな春を迎えてみませんか。 

図題「光の森の詩」

奈良公園に暮らす「ユガナレ」さん。
主に荒池のあたりで静かに日々を過ごしている彼からは、
凜とした気高さの中に、どこか繊細で優しいぬくもりを感じます。
これから寒さがいっそう厳しくなる季節ですが、
奈良公園で暮らすすべてのシカたちに、
あたたかく、きらめく光がやさしく降りそそぎますように。

絵のご説明とご購入方法

絵のご説明


すべての作品(原画1点もの)は、A4サイズで制作しています。使用している画材は、クレヨン・オイルパステル・色鉛筆などで、環境への配慮を大切にし、可能な限り環境と生き物にやさしいものを選んでいます。


ご購入いただいた作品は、額装した状態でお届けいたします(※送料は別途頂戴いたします)。

絵のご購入方法
 

原画はネットショップ「BASE」にて販売しております。

以下のリンクから「Deer Art」をご覧いただき、ご購入くださいませ。 

作品についてのお問い合わせは、

下のお問い合わせフォームからお気軽にお寄せください。